人脈はビジネスのための道具ではない

ビジネスは人脈を使って進めるものではない。

ビジネスとか起業と聞いて思い浮かぶもののなかに人脈というものがあります。

人脈がある奴じゃないと起業してもうまくいかない。

とまで言われたりするものです。

しかし、本当にそうなのでしょうか?

そもそも人脈とはどのようなものなのでしょう。

広辞苑では人脈とはある関係をもった人と人との繋がりとありますが、これには違和感を感じます。

それって知り合いではないのでしょうか?

ここで人脈を私見で定義してみます。


人脈とは…
私と、わたしが得になるような人・もの・ことを繋いでくれる人。または本人。


違いますか?

お恥ずかしい話ですが、実はコレ・・・

私が思っていた正直な気持ちでの人脈です。

みなさんも少なからずこのような気持ちはあるのではないでしょうか

異業種交流会に出て名刺をくばる。

スポーツジムにいって仲良くなる。

趣味の集まりに参加する。

いくらこんなことをしようが自分のために作ろうとする繋がりはうまくいくはずないのです。

先に与えるという言葉もよく聞きます。

これをやっても同じです。

最終目的地が自分のためであれば・・・

それまで与えてきた分、相手は逃げます。

勘違いしている人は、「これだけ与えたんだから、私のお願いきいてよ!」 とばかりに詰めよります。

ですが、完全にアウト!!!です。

あぁ…この人はこれを言いたいがために今までこんなに良くしてくれたんだぁ…

と思ってしまいます。

私もその立場なら思います。

なのに立場が変われば分からなくなる…。

相手のためは純粋に相手のためであるべきです。

汚い言葉でいえば、

アンタのための私のためは勘弁!いりません!です。

ビジネスをこれから始めようと思っている人。

現在進行形の人。

雇われていようが、起業していようが気をつけてください。

人脈作り、相手のためといいながらする行為は見抜かれますよ!

※くれぐれもこれは私見ですので。

ビジネスを純粋にビジネスと捉える。

それが本当に相手のためになるなら伝えればいいだけです。

これも私見ですが、


本当の人脈とは…
純粋にあげる・いざという時に助けると思っている人との繋がり。


ではないでしょうか。

人脈とビジネスは切っても切れない関係ですが、あえてスッパリ切ることによってますます繋がっていくという不思議な関係です。