ネットワークビジネスをやっててアップがいなくなったら・・・どうしますか?

ネットワークビジネスでアップが居なくなるとは道標がなくなることと同じ

<2015年 1月9日(金)>

昨日、以前参加していたクチコミMLMの元アップから連絡がありました。

新年のあいさつをして、少しのあいだ雑談。
そこから徐々にいつもの展開になりました。

ネットワークビジネス活動の話になり、いつものように『そっかぁ~』と聞いていると・・・耳を疑うことを告げられました!!


元アップ 「○○さん(トップリーダー)のことって聞いとるか?」
わたし  「ん? ○○さんがどうしたん?」

元アップ 「なんか伝わっとる?」
わたし  「知らんで? だからぁ!○○さんがどうしたん?」

元アップ 「Aさん なくなっただが・・・」
わたし  「はぁ?どゆ意味?なくなったってなに?」

元アップ 「だから・・・○○さん なくなっただが」
わたし  「なくなったって・・・死んだってこと?」

元アップ 「うん・・・」
わたし  「ええっ!? 冗談だろ・・・信じられん・・・」


心筋梗塞だったそうです・・・。

全国各地をまわり会員の士気をあげていた○○さん。

心の在りかたを説き、
ホームパーティーのやり方をレクチャーし、
グループのひろげ方を浸透させ、
収入の取りかたを教えてまわっていました。

○○さんは、ディストリビューターでありながら《企業全体の売上を●●●億円にする!》ということを最後の仕事として活動していたのを思い出します。

わたしも「ハナタレ小僧」といって可愛がってもらいました。
本を読むのを教えてくれたのも○○さんでした。

イメージは『全国の会員の母』です。

そんな○○さんを企業側も頼りにしていたのではないでしょうか。

○○さんの話を聞くとやる気がみなぎってきます。
会場全体が熱気でムンムンになりました。

そんな○○さんが亡くなったなんて・・・
全国の会員、そして企業にとって大きな損失です。

元アップもどこか元気がない感じ・・・。

わたしは電話を切った後、ある思いが湧きあがりました。

カリスマリーダーを失ったこの企業はどうなっていくのだろう?

全国の会員の母を頼りにしていた会員たちはどうするのだろう?

○○さんが話す会場にお連れすることでグループを広げていた人。

○○さんにABCをしてもらい会員を増やしていた人。

○○さんにアドバイスをもらいタイトルを目指していた人。

いきなり○○さんがいなくなって、どう思っているのだろうか?

おそらく数多くの会員が不安に思っているのでしょう。

カリスマリーダーは多くの人を導くことができます。

しかし・・・
それはカリスマリーダーにしか出来ないことです。

○○さんはカリスマリーダーであるがゆえに命を縮めたのだと私は思います。

○○さんはネットワークビジネスで築き上げた大きなグループにより莫大な権利収入がありました。

本来であれば、悠々自適に暮らせたはずです。

しかしそのような暮らしは・・・しませんでした。

私がやらなきゃ誰がやる!というような方です。

また・・・それに全国の会員も頼っていました。

ここにクチコミでのネットワークビジネスの怖さがあります。

すべての企業とは言いませんし、
わたしもすべての企業を知っているわけではありません。

ですが、カリスマリーダーの影響で参加する会員というのは多いです。

カリスマリーダーがいたから参加した。

もっと身近でいえば、このアップだから参加した。

では、アップがいなくなってしまったらどうするのでしょう?

大抵は辞めたりするのではないでしょうか?

特にグループという枠が強いところのリーダーが辞めてしまうと、
グループはあっという間に崩壊します。

これを防ぐには1人1人が独立した事業家になるしかないですね。
自身でパートナーを増やすチカラをつけるべきです。

そして、グループとは独立した事業家の集まりという前提がいります。

アップは、事業家として独立できるようにノウハウをダウンに伝える。

ダウンは、独立した事業家を目指す。

そしてアップの立場になったときは同じように伝える。

これを繰り返していけばアップが辞めようと、いなくなろうと大丈夫。

しかし、このような環境でビジネスしている方はどれくらいいるのでしょうか?
クチコミでのネットワークビジネスではあまり無い環境かなぁ?

けど、ネットでのネットワークビジネスならありうる環境です。

わたしは実際そのような環境でネットワークビジネスをしています。
ネットでのネットワークビジネスでよかったです。

事実、もしアップが辞めても続けていける。
ノウハウがあるから。