ネットワークビジネスでよく聞くねずみ講ってなに?

ねずみ講って?

ねずみ講とは悪意あるものたちが金集めのために利用している方法です。

そもそも講とは、いまでも存在する概念です。

会社の互助会や町内会の積立金、農協や漁協も講から発展したものです。生命保険も年金も健康保険も講の概念です。

みなでお金を出し合い助け合うようなものはすべて講の概念です。

ねずみ講の仕組みとは?

ねずみ講 と 講は違います。

ねずみ講はお金を集めて分配するようにみせかけて、実際は分配しない。集めたお金は先に加入した人に集まるというものです。

商品を売った利益でもなく、サービスを提供した料金でもなく、ただ単に人から集めたお金を懐に入れているだけです。

自分も利益をだすには、自分から後に加入する人を作り先に加入した人にならなければならない。この先に加入した人にならなければならないというところが必ず破綻してしまう部分です。

新たに加入した人は自分から下の講がないので自分の利益があがってくる講を作る必要があります。

自分が誘われた時と同じように「少ない金額を出すだけで参加でき自分と同じようにお金を出す人を集めたら儲かるよ!」と誘い加入者を増やしていくというものです。

たくさんの人からお金をまきあげて懐に入れちゃおうよ!

私はあんたからお金とるからあんたは違う人からお金とりなと言っているのと同じです!

ねずみ講の名前の由来

ねずみ講の名前はねずみ算からきているという説があります。

親ねずみは毎月10匹の子ねずみを産み、産まれた子ねずみも毎月10匹の孫ねずみを産む。ひ孫ねずみも・・・というような図式になることからねずみ講と名づけられたようです。

ねずみ講は無限に会員が増えることを想定しているので必ず破綻することがわかっているお金集めの仕組みです。新たな加入者がいなければ末端の人は加入金を払って損をするだけです。

見分けのつかない手口も横行している。

最近ではネットワークビジネスに見せかけあたかも商品が流通しているように見せているものも出てきて手口が巧妙化しています。

価値のないものを○○万円などで流通させてマネーゲームではないかのようにカモフラージュしています。

ねずみ講は正式には無限連鎖講といい犯罪です。主催企業・勧誘したもの・加入したもの(会員)すべて罰せられます。icon-ban

あなたがネットワークビジネスに参加しようと思った時には、

1に確認、
2に確認です。

質問をしてください。どんなに些細でくだらない事でも、納得できないことがあれば何回でも質問をして回答をもらってください。

これはわたしの経験ですが、人は良いと思ってしまうと悪いとこが見えなくなり確認したつもりになってしまいます。

車の車線変更や交差点でも車はきてないと思ってしまうと見えなくなり、突然出てきた車に危うくぶつかりそうになったなんて経験ありませんか?それとよく似ています。

ねずみ講に参加してしまってからでは遅いのです。そうならないためにもいっぱい質問するのがよいでしょう。

質問する相手が正当にネットワークビジネスをしていれば喜んで答えてくれるでしょう。ねずみ講的活動をしているなら早期の判断を迫ってくるはずです。バレる前にとばかりに・・・

もう一度繰り返しますが、ねずみ講は犯罪です。

知らずに参加しても罰せられます。

ねずみ講に加わらないように気をつけましょう。

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