どうも 山本です。
12月も1/3が終わりました。もう年末ですね。
忘年会で友達にネットワークビジネスを伝えるぞ!と意気込んでる人もいれば、もう伝える人がいなくなってしまったから諦めている人もいるでしょう。
そんな人は・・・
目次
伝える場所を変えてみる
自分の周りの以外の人に伝えると良いです。
自分の人脈には限界があります。
全員に断られて伝える人がいなくなったしまったら・・・
どうしましょう?
僕もそうでしたが、大体の人が諦めて・・・
こうなります。
けど、こう考えると楽です。
自分の人脈にこだわるから苦しくなってしまうんですね。
視野が狭くなってます。
こだわりを捨てると楽になります。
そうすると・・・
と、思えるようになります。
この気持ちになれたらGOODです。
もう、あなたに怖いものは無くなります。
成功に近づけます。
知り合いに伝える必要はありませんので、場所や手段は無限です。
「誰に」「どうやって」伝えてもいいです。
その無限にある方法のうちで僕のオススメはインターネットです。
理由は「どこの誰とでも」「いつでも」繋がることができるからです。
インターネットなら無限に伝えるチャンスがある
伝える相手が尽きてしまった人には「どこの誰とでも、いつでも繋がることができる」というのは無限に伝えるチャンスがあるということです。
その理由は3つあります。
人数の桁がちがう
あなたと関わりのある人は何人いますか?
10人?100人?300人?
インターネットはその何十倍、何百倍の人と繋がることができます。
ネットワークビジネスを伝られる規模の桁が違うんですね。
住んでいる場所が関係なくなる
それに住んでいる場所も関係なくなります。
僕は鳥取に住んでいますが、さまざまな場所から資料請求がきます。
なのでダウンさんは鳥取以外の人ですし、アップもそうです。
活動できる時間帯に制限がなくなる
早朝だろうと深夜だろうと「いつでも繋がることができる」というのは活動できる時間帯に制限がなくなるということです。
クチコミでネットワークビジネスを伝ようと思えば、どうしても時間帯にしばられます。
あなたが1日のうち活動できる時間帯が深夜の1時から朝の5時だとしても、そのようなときに活動するのはちょっと無理があります。
インターネットでなら、その時間帯に起きている人と繋がって活動できます。
自分のライフスタイルにあわせてネットワークビジネスができるんですね。
なぜ僕がインターネットでの活動をすすめるのか?
理由は単純です。
伝える人がいなくなった僕がダウンさんを作れたからです。
あの当時の僕は・・・手詰まり状態でした。
どんなに商品の知識が増えようと健康について詳しくなろうと、プレゼンが上手くなろうとも、それを伝える人がいなかったんです。
相手がいなければどうしようもないですよね?
そんな手詰まり状態からダウンさんを作れたからです。
他の方法も試しましたが成果ナシでした。
スポーツジムに通って出会いをつくったり、チラシを配ってみたりしましたが時間とお金が減るだけ・・・。
また、先の見えない活動をしたことでモチベーションも下がってしまいました。
伝える人がいなくなったら・・・
自分の周りの以外の人に伝えると良いです。
あわせて読みたい記事
ネットワークビジネスで金欠になった!そんな時に「いますぐ」お金をつくる方法!
