ネットワークビジネスを収入源にすることができると、会社に雇ってもらう必要がなくなります。
これって凄いことです。なぜなら…
会社に雇ってもらわなくても生活できるということは、一生のうちの元気な時期を縛られずに生きられることを意味しているからです。
目次
世の中のほとんどの人が生計を立てるには、会社に雇ってもらう必要がある。
世の中のほとんどの人は、会社に雇ってもらったうえで働いて生計を立てているのが一般的ではないでしょうか。
別の言い方をすると、私たちは労働力を会社に売って生きているんです。
労働力を売って得られる収入が給料というわけです。
会社に雇ってもらうということは縛られるということ
会社から貰う一ヶ月の給料は「8時間×25日の労働力」を売ったもの。
だから8時間×25日という時間は会社のものです。
従業員のものじゃありません。
そこに僕等の自由はないんです。
あるのは会社のために働くということだけ。
会社に労働力を売ったので、当然ですがその間は縛られるんです。
僕等は一生のほとんどの時間を会社に縛られている
24時間のうち寝ているのが約8時間。起きているのは16時間。
会社に労働力を売ったのは8時間ですが、出勤するための準備や移動を考えると最低でも1時間は使います。
それに、就業時間の前後30分は余分に使いますよね?
職場についた瞬間に仕事を始めて就業時間がおわった途端に帰ることができるのは稀ですからね…。
これで1時間。合計10時間。
起きている16時間のうち、なんと10時間は会社に縛られています。
仮に毎日2時間の残業をしているのなら、自分の自由になるのはたったの4時間しかないんですよね。
そして一ヶ月の80%(25日)はその毎日のくり返しです。
18歳で社会に出て65歳で定年したとすると、47年間は労働力を売って生活することになります。
この47年間って、人生でいちばん元気な時期ですよね?
この元気な時期の80%を会社に縛られているということは、一生のほとんどの時間を会社に縛られているといっても大袈裟ではないと思います。
僕等は働くために生まれてきたわけではないですが、生きていくためには働かないといけません。
そして、普通の人が働くためには会社に雇ってもらう必要があるんですね。
だから…
一般人の僕等は一生のほとんどの時間を会社に縛られているんです。
ネットワークビジネスを収入源にすると、会社に雇ってもらう必要がなくなり自由になれます。
これに対してネットワークビジネスを収入源にすると…
会社に雇ってもらう必要がなくなり自由になれます。
ネットワークビジネスというのは従業員になるのとは違い、誰にも雇われることはありません。
労働力を売って収入にはしません。
そもそもネットワークビジネスとは、商品やサービスを多くの人に流通させる仕組みを作るものです。
収入は、その流通網で商品やサービスが売れた利益です。
しっかりとした流通網を作ったら商品やサービスは売れ続けます。
そうなると収入は流通網がなくならない限り続くので、会社に雇ってもらう必要がなくなり自由になります。
人生を会社に縛られることがなくなって、起きている16時間を全部つかえるようになるんです。
- 出勤のために朝早く起きなくてもよくなります。
- 通勤もありません。
- 保育園から子供が病気したと電話がかかってきても、すぐに駆けつけることができます。
- 次の日の勤務のことを考えて遠出はやめようなんて考えなくてもよくなります。
- 平日の日中にしかできないこともやれます。
会社に縛られることがなくなると、こんなにも自由になれるんですね。
世間の人に怪しいと思われながらも、多くの人がネットワークビジネスを始めるのもわかる気がしませんか?
ネットワークビジネスを収入源にすると、会社に雇ってもらう必要がなくなり自由になります。
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