ネットワークビジネスを収入源にすると、平日と休日の区別をしなくてもよくなります。
僕等が…というか僕が憂鬱になる時は、休日が終わりそうになる夕方です。
だって、明日からまた仕事だって想像したら嫌になるじゃないですか。
その点、ネットワークビジネスには平日と休日の区別がないから良いですよね。
平日と休日とは、会社に縛られている日か縛られていない日かの違い
平日だろうと休日だろうと時間の流れは変わりません。
朝になったら日が昇り、夜になったら日が沈む。
住んでいる場所が変わるわけでもなく、吸い込む空気が違うわけでもない。
でも心は自由。
その理由は…縛りがあるかないかの違いです。
僕等の社会で平日といえば「会社に労働力を売っている日」のことで、この日は会社に縛られています。
そして休日とは「会社に労働力を提供しなくてもいい日」なので、会社には縛られていません。
この違いが心の状態を変えてしまうんですね。
とはいっても会社に雇われていることで収入を得ている時点で、休日も会社の縛りの中の一部なんですけどね。
ネットワークビジネスを収入源にすると、平日と休日の区別をしなくてもよくなる
ネットワークビジネスは労働力がお金に変わるような仕組みではありません。
なので働く時間は関係ありません。
成果がでれば収入になるというルールがあるだけです。
その成果をだすまでの働き方は自由で、いつ働いてもいいし時間をどれだけ使うかも自分次第です。
労働力を売っているわけではないので会社に縛られることもなく、平日と休日の区別もないんですね。
ちなみにネットワークビジネスは、仕組みを創り上げて収入の流れが途切れない状態までもっていけば…
働く時間というのが限りなくゼロに近づいていきます。
会社に縛られている状態で表現するなら…
毎日が休日ということになるのでしょうね。
ネットワークビジネスを収入源にすると、平日と休日の区別をしなくてもよくなります。
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