口コミの原理を知ろう

ネットワークビジネスは口コミの原理を知らなければ痛い目を見ることになります。

ネットワークビジネスがもし本当に口コミビジネスだとしたら口コミの原理を知らなければ成功することはありません。

偶然や感覚で起こっていると思われがちな口コミにも原理があります。

口コミは受信からの現象

↑の文章を見て「ん?」と思いましたか?

そう思ったあなたは口コミを起こすことは難しいでしょう。

実はわたしも「ん?」と思っていました。

口コミとはこんないい情報があるよと発信者が発信するから生まれる!

たしかにそれも口コミの1つの要因です。しかし・・・

もっと大事なのは受信者の聞きたいという思いがなければ成立しません。

聞きたい話したいが合わさってはじめて口コミされるのです。

例)

わたし「あんなぁ、実はな」

友人「なになに?」

わたし「バリに行きたいって言ってたよな?」

友人「え?なになに?」

わたし「聞きたい?」

友人「聞きたい!早く教えて!!!」

これが口コミのはじまりです。

この結末はお分かりですね。友人に感謝されて会話は終わるはずです。

なぜならわたしは友人が喜ぶ情報=友人の利益になる情報を伝えるのですからありがとうで終わるのは容易に想像できます。

ここで重要なのが受信する能力です。

わたしは友人の欲求を深く理解しているからこそ喜ぶ情報がわかるのです。

友人も、わたしが自分のことを理解していて、何に喜ぶかわかっているからきっといい情報に違いないと思い聞きたいになるのです。

友人は同じ原理で次の人に伝えるでしょう。しかし闇雲に伝えるのではなくこの情報を聞きたいと思っている人に伝えるのです。

そうすることによって聞きたい人めがけて口コミが広まっていくのです。

仮にわたしが話したいと思っていることがあるとします。けど友人に利益がなかったり不利益になるなら伝えることはありません。

話したい人は感謝されたいのであって、困らせたり罵倒されたいのではないからです。ましてわたしの利益になることを伝えて口コミが広がっていくことはありません。

口コミの原理はまず最初に聞きたいがありそれを受信した人が話したいと思うことで広がっていくものです。

聞きたいか聞きたくないかは相手が決めること。

まずは伝える!なんてのはけっして”口コミ”ではないです。

相手からすれば大きなお世話です。